日本の古典芸能の面白さ

最近、日本の古典的な文化が好きです。
若い頃は見向きもしませんでしたが。
着物などのファッションもそうですし、古典芸能も好きです。
歌舞伎、落語、能…。
知れば知る程奥深さに魅かれていきます。

先日、面白い事をテレビ番組で放送していました。
その番組は古典芸能の「能」について解説をしていました。
能というとどんなイメージですか?
奥ゆかしく、伝統的で、古めかしい。
新しさに欠ける…。
私はそんなイメージを能に持っていました。

でも、能を確立した人はこんなことを残しています。
「花は新しくもあり、珍しくもある。能は花でなくてはならない。」

あの伝統を重んじる能は最初は新しいものだった?
私はビックリしました。

さらに能は当時流行していた文章で書かれた物語を舞台で再現するというスタイルなのだそうです。
驚きました。
だって、今テレビでヒットするドラマって大概が小説をドラマ化したものですよね。
今やっていることを約500年前に行っていた人がいたとは。
そういえば、歌舞伎も「かぶき者」と呼ばれるド派手な格好をした人が踊ったのが始まりでしたよね。

それを考えると伝統的なものは、新しいという事がなんとなくわかる気がします。
つまり、文化的な流行は少しずつ形や方法を変えてですが繰り返されているということに気がついたのです。
いま私達の日常で当たり前のように行われている文化や習慣が最初に始まったのは一体何年前なのだろうか?
と考えを巡らせてしまいます。
日本文化はいろんな意味で奥深いのです。

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